エコキュートから騒音!?音の大きさと対策法を徹底解説!

エコキュートから騒音!?音の大きさと対策法を徹底解説!エコキュートから騒音!?音の大きさと対策法を徹底解説!

エコキュートからでる低周波騒音が起こる理由と、対策法をご紹介します!

近年、エネキュートの騒音トラブルが話題になっています。

エコキュートを使い始めた方で
「深夜に音がして眠れない…」
「自分はあまり気になっていないけれども、近隣の方にうるさいといわれた…」
というかたも多いのではないのでしょうか?

ここでは、騒音の原因と対処法について紹介していきます!

エコキュートからの騒音ってどれくらいの大きさなの?

エコキュートは内部のヒートポンプユニットのファン(プロペラ)が回転し、
熱を取り込みお湯を沸かしています
ヒートポンプユニット、といってもあまりピンとくる方も少ないかもしれませんが
エアコンの室外機、といえばイメージがつきやすいのでないのでしょうか。

エコキュートの騒音はこのヒートポンプユニットから発生しており、
種類にもよりますが、40dB(デシベル)ほどの大きさの音が発生しています。

ですが、日本における生活音は50dB以内であれば問題ないとされています。
(日本騒音学会編/建築物の遮音性能基準と設計指針より)

騒音の基準を下回っているのに
なぜエネファームの音はうるさいといわれるのでしょうか?

エコキュート騒音の原因は?

エコキュートの音をうるさく感じる原因は低周波音にあります。
低周波音ってなに?と思われる方も多いと思いますが、
その名の通り周波数が低い音で、ものを振動させたり、
人によってはブーンといった音が聞こえるという性質があります。

音が聞こえるかどうかには個人差があるので、
「自分はあまり気になっていないのに、近隣の方から苦情がくる」といったことがおこってしまうのですね。

また低周波音は人によってはただ“うるさい”だけではなく
体調を崩したり、周りにある家具などに“共振”といった現象が起こり、
家全体が揺れるような感覚になる、といったケースもあります。
かといってほかの給湯器に変えてしまうのもお金がかかって大変ですよね

ではどのようにして、発生する音を小さくすることができるのでしょうか?
次の章では騒音の対策方法について紹介していきます。

エコキュートの騒音対策についてご紹介!

人によっては夜も眠れないような騒音をもたらすエネファームですが、
きちんとした対策をすることで騒音トラブルを防ぐことができます。
ではここからは3つの対策方法について紹介していきます

設置場所を変える

音対策で最も重要なのは、騒音の発生もとである、
ヒートポンプユニットの設置場所です。
設置するうえで、大切なことは自宅の寝室の場所から話すだけではなく、
隣家の寝室からも離れたところに設置するということです。
可能であれば15mは離れたところに設置することがおすすめです。
もしすでに設置してしまっている場合は、移設を検討してもいいかもしれません。
移設費用は業者や時期によって変わりますが、
平均的には4~6万円くらいに収まることが多いです。
金額だけをみると高いですが、移設するだけで、夜ぐっすり眠れる、
近隣とのトラブルが収まる、のであれば検討してみるのもよいかもしれません。

防音壁を設置する

実際に移設するにはお金がかかってしまう、といった方には
エコキュートの周りに防音壁を設置するのもいいかもしれません。
ただ、防音壁だけでは完全に被害を抑えることはできない場合があります。
業者のかたに相談してみることもおすすめです。

ただ防音壁を設置するだけだと音が反響して被害を拡大してしまう場合もあるので
・エコキュート以外の機器としっかり距離を置いて設置する
・塀の高さが、音源よりも1m以上高いところに設置する
・壁だけでなく周りに共振(エネファームが稼働しているときにガタガタと音を立てる
ものはないのかどうかを確認する
・塀には隙間を作らない
・塀には頑丈なものを使う。
といったことに気を付けることが大切です。

防音シートを取り付ける

これまで上げた2つの方法に比べて、一番簡単にできる対策方法です。
また防音シートにも「音の広がりを防ぐ」ものと「周りの者が揺れるのを防ぐもの」があります。
(揺れを防ぐものは制振材とも言われます)。
余裕があればどちらも取り付けることをおすすめします

まとめ

いかがだったでしょうか?
この記事では、エネファームの騒音の対策方法について特集しました。
自分に合った対策法を試してみてください。