【ガスオーブンvs電気オーブン】メリット・デメリット徹底比較!

【ガスオーブンvs電気オーブン】メリット・デメリット徹底比較!【ガスオーブンvs電気オーブン】メリット・デメリット徹底比較!

料理にあると便利な「オーブン」ですが、そもそも「ガスオーブン」と「電気オーブン」があることをご存知ですか?すでに検討されている方はどっちがどのようにいいのか悩まれているかもしれません。今回はそんな電気とガスオーブンのメリット・デメリットについてご紹介していきます!

【ガスオーブンvs電気オーブン】メリット・デメリット徹底比較!

「ガスオーブンと電気オーブン、
同じオーブンなのに何が違うの?」
そう考える人も多いと思います。

実はこの二つ、同じオーブンでも仕組みや
性能が全く違います。

そこで今回は、ガスオーブンと電気オーブンの
メリット・デメリットについて比較していきます。

\電気よりも節約できる!/
【無料】プロパンガスをもっと安くしたい方はコチラ▶

『ガスオーブン』とは?

ガスの燃焼により熱した空気で
食品を蒸し焼きにする調理器具のことです。

和食より洋食で使われることが多いため、
日本ではあまり使われない種類のオーブンです。

『電気オーブン』とは?

ガスオーブンとは違い、
電気で食品を蒸し焼きにする調理器具のことです。

火を使わず、電気のみで調理できるので、
ガスオーブンに比べて安全です。

それぞれのオーブンの特徴

では、この二つのオーブンにはそれぞれどのような特徴があるのでしょうか。

ガスオーブンの特徴

ガスオーブンは電気オーブンに比べて大幅に火力が強いです。
そのため、パリッとした食感にしたいピザやパン、
ケーキを作るのに向いています。

電気オーブンの特徴

電気オーブンはガスオーブンに比べ火力は劣りますが、
その分食品にゆっくりと熱を回らせることができます。
レンジ機能と一体化しているものが多く、
ガスオーブンよりもコンパクトです。

それぞれのメリット

ガスオーブンと電気オーブン、それぞれにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ガスオーブンのメリット

ガスオーブンは熱の立ち上がりが早く、
予熱時間が短いため、調理時間を短くできるというメリットがあります。
また、ガスオーブンはサイズが大きいため、
一度に大量の食品を焼き上げることができます。
本格的なパン作りなどをしたい人におすすめのオーブンだと言えるでしょう。

電気オーブンのメリット

電気オーブンはサイズがコンパクトなものが多いため、
ガスオーブンに比べて導入が簡単です。
また、庫内に温度差のムラができにくいので、
熱の回りが均一で、焼き上がりがきれいになります。

それぞれのデメリット

メリットの多いガス・電気オーブンですが、
デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

ガスオーブンのデメリット

ガスオーブンは電気オーブンに比べて
設置が難しいというデメリットがあります。

ガスオーブンはサイズが大きく、
設置する際にはガスの元栓の場所や
安全性を気にしなければならないため、
設置場所が限定されてしまいます。

そのため、設置したくても間取りの関係上、
取り付けることが難しく、
泣く泣く諦めなければならないご家庭も存在しています。

電気オーブンのデメリット

電気オーブンは火力が弱いので、
予熱に時間がかかってしまいます。
そのため、ランニングコストが
ガスオーブンに比べて高くついてしまうという
デメリットがあります。

また、サイズが小さいため、
一度にたくさんの食品を調理するのに適していません。

大きめの肉料理をしたいときにも
料理によっては制限が出てしまうでしょう。

『オーブンレンジ』とは?

『オーブンレンジ』という言葉は実は海外には存在しません。
『オーブンレンジ(oven range)』は
日本で誕生した和製英語で、
その名前の通り、オーブンと電子レンジの
機能を併せ持った調理器具です。

別名として、コンビネーション(オーブン)レンジ
または電子レンジ機能付オーブンとも呼ばれています。

電子レンジのみでは「温める」という機能しか
備わっていませんが、オーブンの機能が加わることで、
今まで出来なかった「焼く」という調理を
実現することができるようになりました。

『コンビネーションレンジ』とは?

『コンビネーションレンジ』とは一台で「ガスオーブン」と「電子レンジ」の機能を兼ね備えた調理器具です。

基本的に先ほど説明した「オーブンレンジ」と同じ意味合いを持っているレンジです。

ビルトインオーブンとは?

ドロップインコンロの下に設置するオーブンのことです。

キッチンに埋め込む形になるので、

後付けであれば配線追加のための工事が必要となります。

 

ガスオーブンの商品はどんなものがある?

ガスオーブンを買う際、どのメーカーのどの商品を選べば良いのでしょうか。筆者がおすすめするメーカーと商品を紹介します。

メーカー1:『リンナイ(Rinnai)』

■商品名
ガス高速オーブン 卓上タイプ

■特徴
Rinnaiのガス高速オーブンは外観と庫内にステンレスを採用しており、耐久性に大変優れています。さらに、オーブン扉が二重構造となっているため、表面温度が低減され、扉を誤って触れてもやけどをすることが少なくなっています。操作性にも優れており、おいしく調理することができるでしょう。

■ガスの消費量(都市ガス・LPガスそれぞれ)
都市ガス:6.16kW
LPガス:6.19kW

電気オーブンの商品はどんなものがある?

次に、おすすめの電気オーブンのメーカーと商品を紹介します。

メーカー1:シャープ(SHARP)

■商品名
ウォーターオーブン ヘルシオ(30L 2段調理タイプ)

■特徴
ヘルシオはどんな食材であっても、
ワンタッチで調理方法を選ぶことができ、
操作性に大変優れています。
さらに、使用履歴やメニューなどのデータを蓄積するので、
あなたに合った献立を提案してくれます。
音声対話機能も搭載しており、
機械に不慣れな人でも簡単に扱えます。

■電気の消費量
レンジ:1460W
オーブン:1410W
グリル:1410W

ガスと電気、予熱時間はどれくらい?

ガスと電気で、
予熱時間はどのくらい変わってくるのでしょうか。

■ガスオーブンの場合
150度 3~4分
200度 4~5分
250度 6~7分
280度 8~9分

参照元:リンナイ『ガスオーブンについてのFAQ』:http://rinnai.jp/service/faq/kitchen/gasoven/answer

■電気オーブンの場合

200度まで約4分50秒

参照元:HITACHI ヘルシーシェフ(電気オーブン):http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/06/0609a.html

オーブンの設置方法

実際にオーブンを設置するとき、どんな点に気を付けて設置を行うべきなのでしょうか。

ガスオーブンの設置方法

購入する前に、ガス栓や
コンセントの位置がオーブンと合う場所が
あるかどうか確認するようにしましょう。

また、ガスオーブンを設置するときは
可燃物との距離を確実にとる必要があります。
火災の原因になる可能性があるので、
気を付けましょう。

場所を決めてしまえば、
器具とガス栓をつなぐだけで設置は完了します。

設置作業を全て行ってくれる
出張サービスもあるので、
もしも設置に自信がなければ頼るのも手です。

電気オーブンの設置方法

電気オーブンの設置は、
アース線と電源プラグを接続するだけで済むので、
ガスオーブンに比べて容易です。
上で紹介したSHARPの電気オーブンの場合は
『ウォーターオーブン』というものになり、
他のオーブンとは少し異なり、蒸気が出るため、
この蒸気の影響を防ぐために壁面に
アルミホイルを貼ることをおすすめします。

これらを踏まえて選ぶポイントは?

料理が趣味で、
調理にこだわりを持つ人はガスオーブンを、
料理の出来にあまりこだわりがなく、
安全性を求めたい人は
電気オーブンを購入することをおすすめします。

ガスオーブンは値が張りますが、
強い火力でおいしく焼き上げることができます。
しかし、卓上タイプを設置するとなると、
サイズやガス栓の問題があるので、
導入が少し難しいかもしれません。
その場合、電気オーブンであれば、
ガスオーブンに比べて安価で
サイズもコンパクトなので、
簡単に導入できます。

自宅のキッチンの状態や調理の用途を
考慮した上で、どちらを購入するか
選択する必要があるでしょう。

まとめ

今回はガスオーブンと
電気オーブンの特徴について紹介しました。

それぞれのオーブンの良さが分かってもらえたと思います。

ぜひこの記事を参考にして、
オーブンの導入を検討してみてくださいね。

ガスオーブンを導入検討の方でガス代が気になる方は
プロパンガスを利用されている場合は
一度、ガス料金の見直しをしてみることもオススメします。